マネーフォワード クラウド経費の料金は、一律の定額ではありません。契約するプラン、利用するユーザー数、請求・支払いの条件などによって変わるため、「誰でも月額いくら」とは断定できません。
今回確認できる資料には、現在の料金表や各プランの具体的な金額が含まれていないため、正確な月額料金や年間総額は確定できません。申し込み前に、マネーフォワードの公式料金ページで対象プランの金額と適用条件を確認してください。
料金プランはいくらかを判断するポイント
マネーフォワード クラウド経費の料金を確認するときは、表示された月額だけでなく、次の項目を分けて見ます。
- 基本料金が月額制か年額制か
- 利用できるユーザー数と、追加ユーザーの料金
- 初期費用が発生するか
- 請求書の発行、支払い、法人カード連携などの機能が含まれるか
- 契約期間や支払い方法によって料金が変わるか
- 消費税が税込表示か税別表示か
特に、管理者だけでなく申請者や承認者も料金計算の対象になる場合があります。必要な利用者数を数えずに月額料金だけを見ると、実際の支払額と合わないことがあるため注意が必要です。
クラウド会計の料金と混同しない
マネーフォワードには、会計、経費精算、請求書、給与など複数のクラウドサービスがあります。クラウド会計を契約していても、クラウド経費の機能や料金が自動的に同じ条件になるとは限りません。
料金を比較するときは、次の2つを分けて確認します。
| 確認するもの | 見るポイント |
|---|---|
| マネーフォワード クラウド経費 | 経費の申請・承認、領収書の処理、仕訳連携などの利用条件と料金 |
| マネーフォワードの他サービス | 会計や請求書などを追加利用する場合の契約条件と料金 |
複数のサービスを組み合わせる場合は、各サービスの料金を単純に足せばよいとは限りません。セット契約や契約プランによって条件が異なる可能性があるため、見積もり時の合計金額を確認してください。
実際の支払額を計算する方法
料金表で基本料金と追加料金が確認できたら、次の順番で計算します。
- 利用するプランの基本料金を確認する。
- 申請者、承認者、管理者など、料金計算の対象となるユーザー数を確認する。
- 基本料金に含まれない追加ユーザー分を計算する。
- 初期費用、オプション料金、消費税の扱いを確認する。
- 月額料金と年間契約時の支払総額を分けて確認する。
計算式は、たとえば「基本料金+追加ユーザー料金+オプション料金」です。ただし、各項目の金額と適用条件が確認できない状態では、年間総額を確定できません。
申し込み前に確認すべきこと
まず、公式の料金ページで「クラウド経費」の料金表を開き、料金の対象となるユーザー、契約期間、税込・税別の表示を確認します。料金表だけで判断できない場合は、申し込み画面や見積もりで、自社の利用人数を入力した後の金額を確認してください。
また、無料トライアルや問い合わせ窓口が案内されている場合でも、トライアル終了後の料金、利用できる機能、契約の自動更新条件は別に確認が必要です。資料に記載がない条件を「無料」「追加料金なし」と判断しないようにしましょう。
マネーフォワード クラウド経費の料金は、プランと利用条件によって変わるため、現在の料金表を確認しなければ正確な「いくら」は決まりません。比較するときは、基本料金だけでなく、利用ユーザー数、追加機能、契約期間、税込・税別を含めた合計額で判断してください。







