jinjer経費で承認フローは設定できる?

jinjer経費で承認フローは設定できる?

jinjer経費では、承認フローを設定できます。申請した経費を誰が承認するかをあらかじめ登録し、申請内容を決められた順番で承認してもらう運用が可能です。

ただし、利用できる承認者の設定方法や条件分岐の範囲は、契約プラン、管理者権限、利用しているjinjerシリーズの設定によって異なる場合があります。

jinjer経費で設定できる承認フローの内容

承認フローでは、経費申請後に確認・承認する担当者や部署を登録します。たとえば、次のような流れです。

  1. 従業員が経費を申請する
  2. 所属長が内容を確認する
  3. 経理担当者が確認する
  4. 最終承認者が承認する

会社の組織や経費の確認体制に合わせて、承認者を複数置く運用が考えられます。

承認フローを設定するときに確認すること

設定前に、次の項目を整理しておくと、実際の運用に合わせやすくなります。

  • 誰が経費を申請するか
  • 一次承認者と最終承認者は誰か
  • 部署や役職によって承認者を分けるか
  • 金額によって承認者や承認段階を変えるか
  • 承認者が不在のときの代理承認をどうするか
  • 異動や退職があったときに承認者をどう変更するか

特に、申請者自身が承認者になる設定や、承認者が未登録の設定になっていないかは、運用開始前に確認が必要です。

設定できない、または設定項目が見つからない場合

承認フローを設定できないように見える場合は、まずログインしているアカウントに管理者権限があるかを確認してください。一般利用者の画面では、承認フローの編集項目が表示されないことがあります。

また、契約中のプランや利用中の機能によって、設定できる範囲が異なる可能性があります。次の順番で確認すると、原因を切り分けやすくなります。

  1. 管理者権限でjinjer経費にログインする
  2. 管理画面で、申請・承認に関する設定項目を確認する
  3. 承認者、所属、役職などのマスタ情報が登録されているか確認する
  4. 利用中の契約プランで必要な承認機能が使えるか確認する
  5. 解決しない場合は、契約内容や管理者向けサポートの案内を確認する

jinjer経費の承認フロー設定で注意したい点

承認フローを設定できても、すべての複雑な社内ルールをそのまま再現できるとは限りません。金額、部署、費目、申請者などを条件にした分岐が必要な場合は、実際に利用できる条件を確認してください。

また、承認フローを変更すると、変更後に申請する経費だけでなく、処理中の申請に影響する場合があります。変更前に、未承認の申請がどのフローで処理されるかを確認しておくと安心です。

まとめ

jinjer経費は、経費申請に対する承認フローを設定できます。設定するには、承認者や承認順序を決めたうえで、管理者権限、契約プラン、必要な条件分岐の対応状況を確認してください。